寿ぐ気持ちを自由に広げて~就職祝いを選ぶコツ

就職祝い。
結婚祝いほど細かい制約はありませんが、実際贈るとなると悩んでしまいます。
かといって『無難だから金券』というのも味気ないもの。
品物選びの基準に〔相手との距離感〕を加えることをお勧めします。

1.それほど親しくない場合
冠婚葬祭でしか会わない遠い親戚などには、いわゆるキエモノが一番です。
本人の好きな食べ物がベストですが、「ご家族でお祝いの席でお召し上がりください」と、ちょっといいお肉や今時期ならご当地鍋のセットなどを贈っても喜ばれるでしょう。

2.そこそこ親しい場合
スタンダードな消耗品がいいでしょう。
具体的には、シンプルながらも上質なハンカチやベーシックなワイシャツ等です。
何枚あっても困らないものは、奇抜な色やおかしなデザインでない限り歓迎されます。

3.好みが分かるほど親しい場合
名刺入れ・ペンケース・ネクタイピンといった、職場で使えるアイテムをどうぞ。
ただし、バッグのような大きいサイズのものではなく、相手が気兼ねなく受け取れる小物にします。
購入する際は、できれば一緒に出かけて品物を選びましょう。もらったものの使いにくかったり素材が好きじゃなかったりで、ありがた迷惑になっては本末転倒ですから。
社会人一年生なら、ハイブランドは避ける方が賢明です。職場の上司や先輩に『新人のくせに生意気だ』と思われ嫌われないとも限りません。

一番のポイントは、本人に喜んでもらえること。
かつて自分がもらった品や定番商品にこだわらず、柔軟な発想で探してみてはいかがでしょうか。

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